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rainy happiness

ひよっこライター依戒 アキラ(えかい あきら)の日記帳。

  私のしたい100のこと【7】

愛花 「Zzz……うぅ……ん」
香澄 「愛花先輩。夜更かしですかぁ?」
愛花 「…………」
香澄 「ありゃあ。本格的に寝てますね」
香澄 「先輩先輩! 指名入りましたよ~」
愛花 「……」
香澄 「せんぱ~い……」
香澄 「うぅ……起きない。起きないとイタズラしちゃいますよ~……?」
愛花 「……」
香澄 「ほれほれ~」
香澄 「~~」
香澄 「……!?」
香澄 「……はっ。楽しんでる場合じゃない」
香澄 「……ホントに起きない」

愛花 「……っていうことがあったみたいなんですよ」
愛花 「みんなで起こそうとしてくれたみたいなんですけど、ダメだったみたいで。
愛花 「あの日はラストまで眠っちゃってました。あはは」
エリカ「あなた……大物ね」

【7】職場で最初から最後まで寝てる

  よーし

ちょっと最近、落ち込んで弱気になっていました。

落ち込むだけ落ち込んで、早く元気になろうと思います。

ぱっと見元気っぽいけどよく見たらあまり元気じゃないけどあれ? やっぱり元気じゃない。
というのが私、依戒アキラです。

なんて、あはは。

なんのこっちゃ分からないですよね。

一見すると元気キャラに見えなくもない私ですが、
実はすっごい人見知り。
でも仲良くなってくるとよく喋る。

はい。話がまったく変わりました。

なんだか、話すと楽しいや。

今、声に出して書いてます。

あはは。

しばらくは、頻繁に更新してみようかな。

話題、あまり持ってないんですけどね。

  しあわせに

しあわせな事を綴っていると

しあわせな気持ちになってくる

悲しいことも、塗り替えて

あぁ、私はまだ

生きていける

  私のしたい100のこと【5~6】

私のしたいささやかな、100のこと。
今日は二つ。


          ★

エリカ「寒い……」
愛花 「見てください、エリカさん。雪、積もりましたよ~」
エリカ「どうりで、寒い訳ね」
愛花 「外に行ってみましょうよ、外」
エリカ「子供じゃないんだから、雪くらいで」
愛花 「ほらほら、毛布から出てください。冷たい空気はしゃきっとしますよ」
エリカ「嫌よ」
愛花 「えー……」
愛花 「むうぅ……じゃあ一人で行ってきますもん」
エリカ「きますもん、て……あなた」
愛花 「ではちょと行ってきますね! 戻ったらご飯にするので、ちゃんと起きてくださいね」
エリカ「え……」
愛花 「ではではー!」
エリカ「……」
エリカ「……む。ずいぶんあっさりと、行くのね。……まぁ、別にいいけれど」
エリカ「……」
エリカ「……」

愛花 「(出て行ったふりしてエリカさんをこっそり観察しちゃいます)」
愛花 「(エリカさん。なんかそわそわし始めました)」
愛花 「(毛布から出て窓まで)」
愛花 「(と、思ったらベッドに戻りました)」
愛花 「(あ。また窓のほうに)」
愛花 「(ベッドと窓の間をうろうろしてる……かわいい)」

【5】観察する


          ★

エリカ「やっぱり、寒い……」
愛花 「さすがに寒いですねぇ~。でもほら、雪ですよ! こう沢山積もってると飛び込みたくなりますよね。
エリカ「ならないわよ……でも一晩で世界が変わったわね」
愛花 「エリカさん。なんだか嬉しそうですね。さっきも窓から覗いてましたし」
エリカ「……愛花も人が悪いわ。隠れて見てることないじゃない」
愛花 「エリカさん、どんな反応するかなー、って」
エリカ「まったく、もう……愛花がどんどん意地悪になっていく気がする」
愛花 「あはは。ごめんなさい。エリカさんを見ていると、つい……」
エリカ「つい……じゃないわよ。まったく」
愛花 「むむ。それじゃあお詫びに……」
エリカ「な、なによ。なんでくっついてくるのよ」
愛花 「優しく……してあげます」
エリカ「あなた、なんか目が、変よ……! や、ちょっ……こんなところで」
愛花 「じゃあ中にはいりましょう」
エリカ「……っ!!」
愛花 「なにも飛び退くこと……って、エリカさん!?」
エリカ「ぇ……あ、きゃっ!」
愛花 「エリカさん……! だいじょぶですか……っ!」
エリカ「……」
愛花 「……っ! ご、ごめんなさい」
エリカ「……」
愛花 「ごめんなさい。あたし、調子にのりました」
エリカ「……」
愛花 「あ、あの……あたし……」
エリカ「ふふっ」
愛花 「……?」
エリカ「ふふっ。ふふふふっ」
愛花 「……もしかして、エリカさん?」
エリカ「意地悪な愛花に、仕返し。さぁほら、そろそろ冷たいわ。手を貸して」
愛花 「あぁ……よかった。冗談だったんですね」
エリカ「勿論。愛花、ついでにさっき私を隠れてみていた分も」
愛花 「……ひあっ!」
エリカ「あははっ。あなた、ほら。さっき言ってたじゃない。飛び込みたい。って」
愛花 「もう~。エリカさんっ!?」
エリカ「あはは。愛花、あたま真っ白よ」
愛花 「当たり前です。顔から雪にダイブしたんですから!!」

【6】新雪に飛び込む

  私のしたい100のこと【4】

私のしたい100のことをエリカと愛花にやってもらいます。

今日は帰りが遅かったので1個だけ。

          ★

愛花 「エリカさんエリカさん。ほら、あそこ寄っていきませんか?」
エリカ「……? 眼鏡屋さん? あなた、目が悪いの?」
愛花 「いえいえ。頭も顔も悪いあたしですけど、唯一いい所が目なんで……す?
エリカ「……? 私に聞かれてもわからないのだけれど」
愛花 「あはは。視力、測ったことなかったです」
エリカ「……計っていく?」
愛花 「いえいえ。見えてるのでだいじょぶです」
エリカ「そう。それじゃあ帰りましょう」
愛花 「あ。待って下さいよ~。視力の話じゃなくって」
エリカ「ちょ……っ、と。引っ張らないでよ。どうしたの?」
愛花 「ちょっと寄っていきましょうよ~」
エリカ「眼鏡がほしいの? 別にいいけれど」
愛花 「違いますって。ほらほら、行きますよ~」
エリカ「あぁ、もう。分かったってば。引っ張らないでよ」
愛花 「これです。これこれ、伊達メガネ!」
エリカ「掛けてみろ。なんて言わないでしょうね?」
愛花 「もう~。それしかないじゃないですか。動かないで下さいね~?」
エリカ「……似合うとは思えないのだけれど。まぁ、いいわ」
愛花 「おぉぉ……なんだか知的です! 叱られそうです」
エリカ「……失礼な感想ね」
愛花 「メガネなエリカさん、新鮮です。やっぱり元がいいから似合いますね~。キレイです。見惚れちゃいます」
エリカ「……ありがと。素直に受け取っておくわ」
愛花 「……照れてる」
エリカ「う、うるさいわね……! あなたが変なこと言うからじゃない」
エリカ「だいたい、あなたはどうなのよ」
愛花 「はい。みたいに渡さないでエリカさんがやってくださいよ~」
エリカ「我侭ね……」
愛花 「どうです? 似合います? なんて、あはは。似合わないですよね」
エリカ「……嘘つき」
愛花 「はい?」
エリカ「唯一のいいところが目だなんて、嘘じゃない」
愛花 「……? えっ?」
エリカ「あぁ……もう。なんでもないわよ。ほら、もう行くわよ」
愛花 「エリカさんエリカさん。今のはどういう意味ですかぁ~?」
エリカ「な、なにニヤニヤしてるのよ。あなた分かって聞いてるでしょう……!」

【4】伊達眼鏡をかける

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依戒 アキラ

Author:依戒 アキラ
作家を夢見るひよっこライター。
ほんの一瞬でも誰かが幸せを感じてくれる。そんな物語を書くのが夢。


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